幼稚園・認定こども園とは

幼稚園とは

  • 幼稚園は、学校教育法に基づく、子どもが初めて出会う学校です。
  • 満3歳児の誕生日を迎えたら、入園できます。
  • 働く保護者の皆様の支援として、通常の保育時間外に預かり保育を実施しています。
  • 保護者の皆様の経済的支援のための就園奨励費制度として、所得割学に応じて市町村より補助があります。
  • 園によって多少の差はありますが、保育料(授業料)は、一律です。

 

認定こども園とは

  • 認定こども園は、教育と保育を一体的に行う施設です。
    幼稚園と保育所の機能や特徴をあわせ持ち、地域の子育て支援も行います。
  • 3歳から5歳の子どもたちは、保護者の働いている状況に関わりなく、教育・保育を一緒に受けます。保護者の就労状況が変わった場合も、通い慣れた園を継続して利用できます。
  • 園に通っていなくても、子育て相談や親子の交流の場などに参加できます。
  • 新制度の利用にかかる保育料は、保育者の所得に応じた支払いが基本です。

 

幼稚園・認定こども園が目指す教育・保育とは

学びは重要な学習です 遊びを大切にした教育を行っています。 この時期に思い切り遊ぶことで、その後の学びや創造性が豊になるといわれています。 このため、小学校以降の教育と異なり、教科書を使わず、遊び中心の活動を行っています。これらの遊びは、国語や算数などと同じように子どもの将来にとって重要な学習なのです。 小学校の国語や算数などは、一見何のつながりもないように見えるかもしれません。 しかし、子どもは、園で様々な遊びを通して、うまく人とかかわれるようになったり、言葉が豊になったり、自然の美しさや不思議さなどに気付いたりすることで、小学校以降の学習の基盤をつくっているのです。

道徳性の芽生えを培うよいことや悪い事の区別、他社への思いやりや社会的ルールを育てるなど心の教育に取り組んでいます。 先生は、一人ひとりの子どもをよく理解し、子どもが自ら気付き、考えることを大切にしながら、集団生活を通して道徳性の芽生えを培うように指導しています。


豊かな遊び子どもにとって意味のある遊びは、子どもをただ放っておいてもなかなか生まれません。 園では、先生があらかじめ一人ひとりの子どもの発達に必要な経験を見通して綿密な指導計画を立てるとともに、指導要録(子どもの発達の記録)を作成し、継続的な指導を行うようにしています。 この指導計画や指導要録に沿って先生は、子どもに応じて適切な援助を行い、遊具など工夫して配置し、様々な遊びが生まれるようにしています。 指導計画の立案や一人ひとりの子ども理解は、すぐに、また、だれにでもできるものではありません。


専門性3歳以上の子どもたちを受け持つ先生には、専門家としての幼稚園教諭免許が、0歳から2歳の子どもたちを担当する先生には保育士資格が必要です。指導計画の立案や日々の指導に当たって、先生たちは、十分に時間をかけて話し合い、研究会や専門講座等に参加したりして、常に専門性を高めています。

 

↑ページの先頭へ↑

HOME